住み慣れた場所で安心して暮らすために地域医療・在宅医療の拠点

〒544-0033
大阪市生野区勝山北2-11-22
tel.06-6716-7087
訪問診療

菜の花の在宅医療
Home medical care

在宅医療とは?
定期的な診察が必要だが、通院が困難である。入院せず、できる限り自宅で治療を受けたい。
このような患者さんの自宅を訪問し、定期的に診察します。検査、注射、処置なども自宅で受けることができます。

いつでも安心
24時間365日、緊急時に対応できる往診体制を確立しています。
また、医師の他、看護師、理学療法士、訪問介護員(菜の花ヘルパーステーション)、ケアマネジャー(菜の花ケアプランセンター)と連携し、患者様が適切な医療や介護を安心して 受けられるよう努めています。
在宅医療

訪問診療ケース
Medical care case

01がん治療、がん療養のサポートとして

がん治療の最中にはしばしば、発熱・疼痛・嘔吐・倦怠感などの急な体調変化が現れます。当院は各がん診療拠点病院と連携して、がん患者さんの在宅での治療・療養をサポートしています。抗がん剤などの集中的治療が終わった後のベスト・サポーティブ・ケア(症状を緩和して生活の質を高めるための治療)も、診療拠点病院からの依頼を受けて当院から提供しています。

Aさんの場合

Aさんは、末期癌と診断され、残された時間を住み慣れた自宅でできるだけ長く過ごすために、在宅医療を受けることにしました。
Aさんは肺に転移があり、呼吸が苦しいときは、モルヒネの内服薬を使用しました。徐々に内服薬を飲むのも難しくなると、モルヒネは持続注射に切り替え、酸素吸入(在宅酸素療法)も行い、苦痛を軽減できるようになりました。
Aさんは最期まで強い痛みや苦痛を感じることは無く、家族のもとで過ごすことができました。

02通院できなくなった場合に

足腰が弱って医療機関に通えなくなったり、長い待ち時間に耐えられなくなったりして通院が難しくなったら、在宅医療の出番です。物忘れのために1人で通院できなくなった場合も在宅医療を提供できます。

Bさんの場合

Bさんは、約20年以上前から糖尿病と高血圧を患っていて、さらに数年前からは心臓も悪くなり、何度も入退院を繰り返すようになりました。
入院するたびに気力と体力が落ちていくように感じたAさんは家族に「もう入院したくない」と訴え、病院の主治医と相談し当院での在宅医療を導入することになりました。
Bさんは在宅で生活しながら、訪問看護師による日々の体調観察を受け、訪問診療で細かく薬の調整を受けました。夜間や休日に急に調子が悪くなってもまずは往診で治療を受け、できる限り在宅で過ごしたいという希望に添って生活することができています。

03在宅での医療処置をサポートするために

在宅酸素療法、在宅人工呼吸療法、チューブ・カテーテルの管理、たん吸引など、医療処置を自宅で行わなければならない場合、当院で機器を準備したり、使い方を指導したりします。トラブルが起こったときにもすぐに対応します。

Cさんの場合

Cさんは3年前に難病である筋萎縮性側索硬化症と診断されました。はじめは当院と総合病院に通院しながらの治療でしたが、徐々に通院が難しくなり在宅医療に移行しました。
呼吸困難に対して用いられる非侵襲型人工呼吸器の管理、および胃瘻からの経管栄養の管理を当院で担い、家族や当院スタッフの看護・介護のもと自宅での生活を続けています。

在宅療養費用
Home care costs

在宅療養にかかる費用は、「医療機関への支払い」「薬局への支払い」「介護保険の自己負担」などが主なものです。

診療時間
09:00-12:00
訪問診療
17:30-19:30

休診日:日曜・祝日

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内科 / 小児科 / 脳神経内科
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